沖縄とメディア

A3BCollectiveの木版画ワークショップを開くために、格安飛行機で沖縄へ飛んだ。前回、飛行機に乗った時に、ひどく調子が悪くなったので、心配していたが、大したことにはならず往復できた。

辺野古埋め立て承認の取り消しが行われたにも関わらず、本工事を始める政府・防衛局。本工事が始まった次の日、10月30日に辺野古キャンプシュワプゲート前の工事車両搬入阻止座り込みに参加した。後日、琉球新報の紙面写真に自分の姿を見つけた。毎日ゲート前の様子をツイキャスしてくれている、lovin_nanaさんのライブには写るかもしれないと考えていたが、琉球新報や沖縄タイムスのデジタル記事を気にして見ているにも関わらず、自分が新聞の写真に写り込むことは一切考えなかったので、ハッとした。

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ワークショップ中にも沖縄タイムスの記者に取材を受け、こちらは公式ツイッターでワークショップの紹介をしていた。

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ここでは住民とマスメディアの距離がとても近いのだと思う。沖縄県が反対しているのだから、当たり前といえばごく当たり前なのだが、反対運動を住民視点で好意的に取り上げるマスメディアをはじめて知った。政府広報という組織によって、政府の意見は新聞による広告や政府広報番組などで、十分伝えられているのだから、マスメディアには住民視点であることが優先されるべきだ。全国紙、通信社、テレビ/ラジオ局は彼らを見習わなくてはならないだろう。

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