オーヴェールの教会と麦畑

FAUでゴッホの話をするのに、墓参りに行った時のことも話そうかと、データを焼いたDVDの写真を探したが見つからない。オーヴェールの教会と麦畑の写真だけは残されていた。   同じフォルダにあったおまけの写真は、ポ […]

Read More

永井荷風『江戸芸術論』

というわけで、ゴッホの話をすることにした。『ゴッホの日記』を中心に話すつもりだが、浮世絵について触れないわけにはいかない。本棚に永井荷風の文庫『江戸芸術論』を見つける。いつ買ったのか、ちゃんと読んだかどうかは忘れてしまっ […]

Read More

ゴッホと協同組合

少し前にも書いたが『ゴッホの手紙』は現在の活動の原点だ。ゴッホが勘違いして理想化してしまった、表徴の帝国「日本」。そしてゴッホが夢見た画家の《協同組合》。そんなものは日本には無かったのだよと、あの世のゴッホに伝えたい。し […]

Read More

心からご冥福をお祈り致します

12月16日「2017年度日本生協連資料室 土曜講座」で『原水禁署名運動の誕生』の著者、丸浜江里子さんが《戦前~戦後の城西消費組合の中心メンバーたちの生協活動》をテーマに講義をされる予定だった。 ひと月前、11月19日に […]

Read More

Trans Local Exchange and Trading System

地域通貨は個人が発行する貨幣なのだが、現行の債権(借用書)としての貨幣に倣ったシステムであり、結局、負債を抱える人が出てくる。債権でない貨幣は金貨のようなそれ自体に価値があると信じられている『物』なのだが、ここにきて『仮 […]

Read More

貨幣芸術

芸術を目指した頃から、自分の作品をお金に換えることに違和感を持っていた。 作品は誰かの為に作るわけではない。 それはわたしの世界への問いかけなのだから。 誰かの為に作品を作ったとしたなら、それはそれで贈ればいい。 しかし […]

Read More

0.00062138 BTC

地域通貨のことを再考し始めたとたんに、なぜだかBitcoinを入手した。FAUに500円ほど。そしてBitcoinでは、ドルや円のことを「地域通貨」と呼んでいるのだ。

Read More

エンデの遺言 ~根源からお金を問う~

FAU: 自由芸術大学で《ミヒャエル・エンデ/ヨーゼフ・ボイス『芸術と政治をめぐる対話』を読む》をやっている。エンデが『地域通貨』の話を始めたところで、NHKで放送された番組を思い出した。ビデオに録っていたなとビデオデッ […]

Read More

ひとり出版社《虹霓社》

メディアが教会や国家や資本に独占されていた時代は終わり、今や個人がISBN付きの書籍を発行できる時代になった。つげ義春公式グッズの製作販売などを行っている「虹霓社」から初出版された復刻本『杉並区長日記ー地方自治の先駆者・ […]

Read More

新しい社会の姿

現在の閉塞感を特定の政党や政治家や選挙の投票率のせいにすることは簡単だが、そのままの態度を続けていれば、いつか幸福が訪れると信じている人はいるのだろうか? 国家のみならず、あらゆる権力の抑圧に抵抗することは永続的に必要な […]

Read More