現実界の砂漠へようこそ

辺野古の米兵相手に作られた街を歩く。どの店も長いあいだお客さんは来ていないのだろう。沖縄の強い太陽光線が虚しさを浮き彫りにする。その一角にあるバーだった建物だろうか?偉大なアメリカは消え去り、小さなアメリカが加筆されるが […]

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沖縄とメディア

A3BCollectiveの木版画ワークショップを開くために、格安飛行機で沖縄へ飛んだ。前回、飛行機に乗った時に、ひどく調子が悪くなったので、心配していたが、大したことにはならず往復できた。 辺野古埋め立て承認の取り消し […]

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Refugee Republic ― 難民共和国

インゴ・ギュンターによる Refugee Republic(難民共和国)というプロジェクトがあったが、この大移動の時代において、彼はどのような活動を行っているのだろうか? 難民共和国 声明文 難民共和国は、増加の一途をた […]

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海上の道 ― 沖縄版画ワークショップ

今月末に初めて沖縄に渡ることになった。 長い間、自分にとっての沖縄は、沖縄戦や米軍基地問題の苦悩の島々であるよりは、柳田国男の「海上の道」に描かれているような世界であり、「八重山」という信仰の場所であった。生まれ育った瀬 […]

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ART & WAR – 侵攻するコンテンポラリーアート

本棚にある1991年7月号のSTUDIO VOICE「ART & WAR ――侵攻するコンテンポラリーアート」が目についたので手にとってみた。 コラムを書いている学者や批評家、キューレーターが言及しているアーティ […]

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自民党はあえて違憲論者の長谷部を呼んだのだと考えなければならない

憲法審査会に違憲論者の長谷部を呼んだのは自民党がバカだからと思う人は落ち着いて考えてほしい。あえて呼んだのだと考えてみれば、ものすごく狡猾なテクニックだということに気づくだろう。やつらの目的は安保法制可決に留まっているわ […]

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あの安心感は決して好景気がもたらしたものではない

「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」第8回を見ていて、80年代の空気、少なくとも悪い方向に逆行することはないという、社会のあの安心感は決して好景気がもたらしたものではないということを再確認する。湾岸戦争に […]

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SORA個展「つかまえちゃった」

入り口でポータブルカセットレコーダーを渡され、作家自身の声で録音された解説を聞きながら作品を観る。天才ハイスクール解散展でのパフォーマンス「ひのあたらない場所」の写真、男たちを震え上がらせた「カルテ」などの刺激的な作品の […]

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悪夢十夜 第一夜

こんな夢を見た。 7月15日の早朝に警察に付きまとわれながら、友人数人と国会議事堂正門の前まで歩いて行き、国会議事堂を眺めながら、現政権が何をしたいか、その背後に控えるアメリカは日本をどう操りたいのかを、そしてそれをどう […]

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