革命の不可能性

変革や革命を訴える人たちの中に、保身のために自分以外の世界を変えようとする人たちが少なからずいる。自分自身も変化しながら世界を変革しようとするのでなければ革命は不可能だし、万が一革命が成功したとしても、そこは今よりつまらない世界に決まっている。この世界に守るべきものもなく、われらに守るちからもない。戦争を見よ。守るという大義名分のもとでの破壊行為。守るということは破壊することだ。そこまでして、何を破壊したいというのだ。生きるということは変わり続けることだろう。新しいものを創造し続けるしか他に道はないのだ。

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