神話と共同体《プロメテウスとしてのヴァン・ゴッホ》

今年の1月に自由芸術大学で「知られざる共同体──ゴッホと画家組合」というタイトルでレクチャーを行った。続編として、今年の6月12日に明治大学教養デザイン研究科の特定課題講座「風に吹かれて テントは世界を包む2018」の中 […]

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映画『怒り』

『怒り』という映画をNetflixで観る。イギリス人女性殺害犯市橋達也の逃走行に着想を得ているようだが、テーマは「人を信じること」。何もできないことに対する「怒り」と絡み合い、三つの物語がひとつの事実を浮き彫りにしてゆく […]

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南方熊楠生誕150周年記念企画展

バタバタしていて、ふと思い出したらまだ間に合う「南方熊楠生誕150周年記念企画展」3月4日(日)まで。 先日のゴッホの話でよく分からないと言われた「神話と共同体」についても熊楠の神社合祀反対運動から話せばわかりやすいかも […]

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魔法使いの弟子

2015年に出版されたジョルジュ・バタイユ『魔法使いの弟子』定価520円のその小冊子はバタイユと結核で死にゆく恋人「ロール」との愛の世界のエクリチュールだ。景文館書店から発行されたその表紙にはなぜかキリンジのスウィートソ […]

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オーヴェールの教会と麦畑

FAUでゴッホの話をするのに、墓参りに行った時のことも話そうかと、データを焼いたDVDの写真を探したが見つからない。オーヴェールの教会と麦畑の写真だけは残されていた。   同じフォルダにあったおまけの写真は、ポ […]

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ゴッホと協同組合

少し前にも書いたが『ゴッホの手紙』は現在の活動の原点だ。ゴッホが勘違いして理想化してしまった、表徴の帝国「日本」。そしてゴッホが夢見た画家の《協同組合》。そんなものは日本には無かったのだよと、あの世のゴッホに伝えたい。し […]

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心からご冥福をお祈り致します

12月16日「2017年度日本生協連資料室 土曜講座」で『原水禁署名運動の誕生』の著者、丸浜江里子さんが《戦前~戦後の城西消費組合の中心メンバーたちの生協活動》をテーマに講義をされる予定だった。 ひと月前、11月19日に […]

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0.00062138 BTC

地域通貨のことを再考し始めたとたんに、なぜだかBitcoinを入手した。FAUに500円ほど。そしてBitcoinでは、ドルや円のことを「地域通貨」と呼んでいるのだ。

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ひとり出版社《虹霓社》

メディアが教会や国家や資本に独占されていた時代は終わり、今や個人がISBN付きの書籍を発行できる時代になった。つげ義春公式グッズの製作販売などを行っている「虹霓社」から初出版された復刻本『杉並区長日記ー地方自治の先駆者・ […]

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オーロラの碑

記念碑の由来  昭和二十八年十一月に開設した杉並区立公民館においては、区民の教養向上や文化振興を図るため、各種の教養講座が開かれ、また、社会教育の拠点として、区民の自主的活動が行われてきました。  これらの活動のなかでも […]

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