現実界の砂漠へようこそ
Welcome to the desert of the real

楢山節

6月 9th 2009 in 引用

楢山祭りが三度来りゃよ
栗の種から花が咲く

塩屋のおとりさん運が良い
山へ行く日にゃ雪が降る

ねっこのおばやん納戸の隅で
鬼の歯を三十三本揃えた

かやの木ぎんやんひきずり女
せがれ孫からねずみっ子抱いた

年に一度のお山のまつり
ねじりはちまきでまんま食べろ

夏はいやだよ道が悪い
むかでながむし山かがし

なんぼ寒いとって綿入れを
山へ行くにゃ着せられぬ

三十すぎてもおそくはねえぞ
一人ふえれば倍になる

豆を食うなら ひやかして
お父っちゃんは盲で目が見えぬ

お父っちゃんは出て見ろ枯木ゃ茂る
行かざなるまい、しょこしょって

山が焼けるぞ 枯木ゃ茂る
行かざなるまい、しょこしょって

つんぼゆすりでゆすられて
縄も切れるし縁も切れる

お姥捨てるか裏山へ
裏じゃ蟹でも這って来る

這って来たとて戸で入れぬ
蟹は夜泣くとりじゃない




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ニューヨークにあるメトロポリタンミュージアムには、数々の美術品工芸品とともにエジプトの墓やミイラが展示されている。ロンドンの大英博物館にはそれ以上のミイラや埋葬品が展示されているらしい。日本語では博物館と美術館は言葉として分けられているが、西洋ではどちらもMuseumである。日本の古墳にも美術品は遺体とともに埋葬されていたし、神社・寺院には宝物殿があったりする。ミュージアムとは公開された墓場である。ハレの場に欠くことのできない芸能・芸術を殺し、ケガレの場に閉じ込めて、それらが内包している破壊的な力、革命的な思考を無力化することにミュージアムの隠された役割があるのではないだろうか。

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とうとう東京から風景も景色も自然も無くなる時がやってきたようだ。
全てのマスコミが広告と化したように、やがて世界の空間は全て広告と化すだろう。

ナイキに命名権売却へ 渋谷区 宮下公園、1700万円で

ナイキって安保の頃は米国製ミサイルのことだったよなと、ああなるほどね。

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