『お金よ、お金を描くのよ』とマリエルは答えた

「アンディは『いくら』とたずねた。『五十ドル』がマリエルの答だった。アンディはまっすぐ机へ行って小切手を書いた。 『いいわ。じゃ、アンディ、あんたの一番好きなものは何なの、言ってよ』とマリエル。 『さあ、なんだい』とアン […]

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風呂で本を読んではいけない

貨幣についての作品制作・展示を行おうと考えている。「貨幣」について考え始めたきっかけは、言わずもがなマックス・ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』だった。本棚の奥の方から引っ張りだしてみると、水に濡れ […]

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ナオナカムラは永久に不滅です!

天才ハイスクール解散展『Genbutsu Over Dose』。そのカオスから生まれるエネルギーを感じながら、頭に浮かぶ言葉は「ノー・フューチャー」だ。解散展なのだから、そのイメージは正しいとも言える。作品は作家自身の業 […]

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明るい未来見えず…原子力PR看板撤去へ

原発震災後にメディアで散見されることになった、双葉町の原子力PR看板。特に「原子力明るい未来のエネルギー」という看板と標語は、アウシュビッツ強制収容所の入り口に建てられた、「ARBEIT MACHT FREI (働けば自 […]

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そして反対することこそが芸術の根源です

粛々とろくでもないことが進む一年にしないためにも、 A3BCでは反物木版カレンダーを製作しました。 反戦・反核・反物・版画カレンダーです。 思いの外「反」が一つ増えました。 そして反対すること。 それこそが芸術の根源です […]

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版画を布地に模様づける方法

永瀬義郎の『版画を作る人へ』の中に、木版を布に摺ることについての記述がある。 版画を布地に模様づける方法 布地に模様を摺って、カーテン、テーブル掛、装幀布などを作るのは中々雅致があるものです。女帯なども無論できるわけです […]

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国境線

「国境線」という油彩絵を描いたことがある。 なぜ国境線をモチーフにしたか、はっきりとした記憶は無いが、ベルリンの壁は壊され、グローバリズムの波が押し寄せ、国境というものが消え去ろうとしているその追憶を描いたのかもしれない […]

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