民衆芸術運動(11)

黒耀会第一回展覧会終了後、1920年6月に機関紙『黒耀』を創刊する。表紙には「革命芸術の運動」(芸術革命ではない)と謳われ、大杉栄が訳したロマンロラン『民衆芸術論』の一節を掲載する。望月桂は「黒耀会の経過」「俺達の文句」を執筆、他には、発行人となった長沢確三郎(青衣)や丹潔、宮崎安太郎、添田唖蝉坊、岡本八技、高尾平兵衛、日吉春夫らが文章を提供している。

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